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雨のLA 

ここ数日LAは雨。

雨を想定していないので、あちこちで洪水が起きていたようだ。

ロンドンでも1cmの雪や大雨で地下鉄が止まっていたことを思い出す。日本はほんとに災害に強い…っていうか強過ぎ。

この冬は非常に雨が少なく気温も高かったので、身体が雨と湿気に対応していないことに気付かされる。

頭がぎゅーんと押し付けられるような感じがして身体がだるい。車を運転してもぼーっとしてしまい、目眩のようなものを感じる。

贅沢だとは分かっていても、身体は環境に適応するということなのだろう。

早くいつものLAに戻ってくれないかな…

category: LA Life

Posted on 2014/03/03 Mon. 06:30  edit  |  tb: 0   cm: 0  

UCLA 食事情 

この時期、複数校から合格を貰って進学先を迷っているadmitted studentsの方がいるかもしれないのでUCLAのキャンパスでの食事情について。

正直言って、そんなによくありません。が、私は他校の状況を知っている訳では無く、おそらく他校はこれよりもさらにひどい状況なんじゃないかと想像しております(あくまで想像です)。以下Pros&Cons

Pros

・大きな大学なので選択肢が多い。大学生協にあたるAckerman Union(ここは朝早くから夜遅くまでやっているので重宝する)、Andersonの学生が多いNorthern Lights、さらにundergraduateの建物にも食堂が存在する。飲食店の運営は委託されており、Carls Jr、Panda Express、Taco Bell、SubwayなどLAの巷に溢れる店がキャンパス内にある。
・”寿司”がある
残念ながらクオリティは、”外国の寿司”という感じだがキャンパス内で寿司が売っているのには最初驚いた。

吉野家がある!!
さすがはアジア系学生が多いUCLA、なんとキャンパス内に牛丼の吉野家がある。
Andersonからやや遠い(徒歩10分ほど)なのが難点だが、徒歩圏に吉野家があるのは嬉しい。
LAには吉野家が結構たくさんあるが、今ひとつ治安の宜しく無いエリアに多く、入りづらい雰囲気を醸し出している。UCLAの吉野家は新しくて綺麗なので、立ち寄り易い。
味は日本に比べてはやや劣るが、まあ”吉野家の味”だなと思えるレベル。

UCLA Yoshinoya


Cons

・こってり系が多い
これはどこのアメリカの大学でもそうだと思うが、基本はハンバーガー、サンドウィッチ、ピザ。
他にも中華やパニーニも重め。
あっさりしたものを選ぼうとすると、サラダバーか寿司になるのだが、こうした健康系は得てして値段が高い。そして、味もイマイチなのでどうしてもこってり系に頼らざるを得なくなる。

・ちゃんとした和食が無い
UCLAの近くのWestwoodまで足を伸ばせばそれなりにまともな和食店もあるのだが、キャンパス内には残念ながらまともな和食屋が無い。
唯一Ackerman Unionに"Tsunami"というセンスの悪いネーミングの店があるのだが、どうみても日本の資本ではないし店員にも日本人は居ない(別に日本人が居ないからまずいと直結する訳では無いが・・・)

それでもCampus内での食のオプションが尽きてしまったので、本日今まで敬遠していた"Tsunami"に挑戦してみた。

Chinese Fun Noodles($6.6)というものを注文。ベトナムのPhoみたいなものを想像していたが、一口目で”???” Phoのスープにある旨味が全く無い・・・やられた・・・これは最後まで食べられないかも?!

なんて思っていたのも束の間、”意外と野菜が多くていいな”、”スープも脂っこくない”、”麺はPhoと同じでrice noodleなのも良い”とあっという間に慣れてしまい、regular itemの仲間入りしそうな勢い。
つい先日、日本で美味しい物を食べてきたはずなのに、あっという間に舌がLA仕様になっているみたいだ。。。

Tsunami Noodle


P.S. いま全米は9.11以来という米国本土内でのテロに騒然となっております。
今年LA Marathonに出場しただけに人ごととは全く思えない。

楽しいはずのマラソンをめちゃくちゃにされてしまったこと、父親を応援しにきていた8歳の少年が犠牲になってしまったことに、言葉を失ってます。
なんというか、こういう事件が起こると、単に悲しいとか怒りとかでは表現できない、えも言われぬ感情に押しつぶされるような感覚になります。ふと喪失感みたいな虚脱感みたいな無力感みたいなものに苛まれる。
(MBA受験の序盤に東北での大震災があったときにも、立ち直るまでに相当の時間を要しました)

そして、米国外で起きている惨状に思いを巡らせると、大きな矛盾にぶちあたります。
うまく言えないですが、国に関係無く、こどもが巻き添えになるようなことが無くなるようにと切に願います。

category: LA Life

Posted on 2013/04/17 Wed. 09:51  edit  |  tb: 0   cm: 2  

初マラソン完走!。。。 

甘かった。。。


練習不足、調査不足、体調管理不足。。。

初マラソンは想像以上にきつかったっす。

半年ほど前に二年生に誘われて、LAマラソンに参加することになり、このほど3月17日になんとか完走して参りました。恥ずかしながら、タイムは4時間53分。まあ人よりたくさんのお肉やら何やらを運んでいる訳で、年齢も結構言っている訳で、まあこんなもんなんでしょうね。

1月下旬にハーフマラソンに挑戦して2時間7分だったので、”ハーフの記録の倍+10分”位が目安というネットの情報で4時間30分くらいかな〜なんて思ってましたが甘かったです。
そして、最初のハーフと後半のハーフは全くの別物です
やっぱり一回くらいは35キロ以上位走ってみないと、フルマラソンの恐ろしさは分からないということが良くわかりました。

LA Marathonのコースは以下のような感じで、”凡そフラットで、全体的に下りが多い”って聞いてたんですが、どこが”フラット”なんでしょう!?超アップダウンきつかった。そして、下り坂は足への負担が大きい。思い出しただけでもふくらはぎがつりそうです・・・
LAMarathoncourse.jpg

以下、長いですが、初マラソンを振り返ってみます。コースの特徴解説は"世界のマラソン100"というサイトより。

(Start) ドジャースタジアムをスタート

荷物をcheck-inして、スタートラインにて我々素人は30分ほど待たされます。ドジャースタジアムは山の上にあるのでいきなり下り坂が続いて、しかもまだスタート直後でいろんなペースの人が居るため、位置取りに結構苦労して疲れました。言い訳ですが、当日体調があまり芳しくなく喉が痛かったのですが、走り出してすぐに「今日はあんまり調子良く無いな〜」と分かりました(ハーフマラソンのときには「うほ〜、今日の調子最高!」って感じたので、好対照でした。)

(5km) 7kmまではきついアップダウンその後15kmまでは小刻みなアップダウンを繰り返す。

まだこの頃には沿道の景色などを楽しんでました。バンド演奏などもあって、大会を盛り上げます。
やや左膝の痛みを感じてたので、かばいながらのランニング。

(10km)チャイナタウン・ロサンゼルス発祥の地オルベラ街・ロサンゼルス市庁舎・リトル東京などを横目で見ながら走ります。

早くSunset Blvdに入らないかな〜と思いながら、延々と続く上り坂との戦いでした。

(15km)ハリウッドからウエストハリウッドにかけての4マイルは、ほぼ直線コース。チャイニーズシアターなどの観光スポットも多く、とにかく応援がものすごい。

たしかに沿道の応援も多くていいのですが、ずーっと景色が同じような直線が続くので単調でした。
走っているほど、思っていたほど"観光気分”には浸れず。

(20km)22km過ぎから左右小刻みに曲がり、アメリカを代表する高級住宅街ビバリーヒルズ。映画で見たことのある町並みの中を走ります。

ハーフを走り終えた時点では、「まあ〜、足きついけど、ちゃんと給水とかエネルギー補給して、ペースを維持すれば大丈夫かな〜」なんて手応え。
しかし16mile(約25km)を過ぎたあたりで、足に異変が。軽く右足がつりました。左膝をかばっていて、右足に負担がかかっていたようです。ピッチが上がらなくなり、徐々にペースが落ちていきます。

(30km)ビバリーヒルズを抜けると、約3kmの直線。センチュリーシティーの中を走ります。

見慣れた景色に入り、颯爽と走り抜けたいところですが、ここらで左足もつりはじめ、走ることがかなり辛くなってきました。歩いちゃダメだ歩いちゃダメだと思っているところに、一緒に参加していたN君が前方を歩いている姿を見てgive up。「いやあ〜きついね〜、ダメだと分かっていても歩いちゃうね〜」なんて言いながら、一緒に歩く(=ダメな方に流れる)という悪いパターンw その直後、一緒に参加していたO君・K君にも抜かれます(そのときまで、自分が彼らの前を走っているとは思いませんでした。。。)

(35km)33km過ぎで左折すると、ほぼ6kmの直線。37km地点までは緩やかな登りが続き、一番きついところ。その後緩やかな下りが続き、サンタモニカの海がみえてきます。

20~21mile地点には応援が居てくれることが分かっていたので、なんとかそこは颯爽と走り抜けたいとそればかり考えていましたが(笑)、そんな余裕は全く無く・・・へろへろになりながら応援団(?)のもとに到着。
子供の顔を見て、気持ちは落ち着きましたが、ここで立ち止まったことが後で響いたような気もw(また言い訳です)

21mileから23mileまでは地獄を見ました。走ることはおろか、もう歩いても足が動かない。歩けないなら、あと約10kmを進むことなんてできない。じゃあ、リタイアするしかないかということまでよぎりました。

沿道の応援が"you can do it!"、"almost there! you have only 5 mile"とか言っていても、”お前、20 mileは知ってみてから言え!!”とかかなり理不尽なばかり考えていました。。。すいません。。。
スタート前は「応援のいる20mileまで走れば、あと6mile(10km)だから、なんとかなる」と考えていたのですが甘かった。本当に甘かった。最後の6mileは全くの別物。魔物がいます。

歩くことさえままならない中、遅々として進まない。このままじゃ進まないからゴールできない。ならば、遅くとも走るしかない!と心に決めて、なんとか足を出して、まだ動く上半身を最大限に使うと、不思議となんとかjoggingができるもんです。(pace trackingをみていた妻からは、最後の3mileも全然ペースアップしてないし、むしろペースは落ちていると指摘されました・・・が、あくまで主観的には最後の3mileは”走った”んです)

(Goal)サンタモニカにてゴール。

重い足を引きずりながら、なんとかラスト1mileに到着したものの、ここからが長かった。
体感的には、倍の2mileはあったんではないか!?という位長く感じましたが、なんとかゴール!
いや〜、まじで嬉しかった。

タイムはともかく、やっぱりゴールしたという達成感はすごかった。


総括
・二度目を走るかはまだ良くわかりませんが、とにかく一度は走ってみてほんと良かった。誘ってくれてありがとう!
・ハーフマラソンはレースを楽しむもの、フルマラソンは自分の限界に挑むもの、ということで全く別ものであることが良くわかった。
・Final Examの前にフルマラソンはやはり無謀。。。身体に甚大なダメージがw
とはいいながら、せっかくLAに住んでいるのであれば、そしてフルマラソンに興味があるのであれば、LA Marathonは最高の経験になると思いますので、オススメです!!

さて、marketingのtake home final exam、そろそろチェックしますか・・・

category: LA Life

Posted on 2013/03/20 Wed. 13:53  edit  |  tb: 0   cm: 0  

BBQ in LA 

遂に念願のBBQグリルを購入して、自宅のテラスで、Korean BBQをやってみました。

LAでマンションのテラスを見ていると、BBQグリルを持っている人が結構多く、前々から自分も欲しいなぁ~と思ってました。

けど、プロパンガスはどこで買うのかとかよくわからずに二の足を踏んでいる間に夏が過ぎました。が、最近の気候で、BBQ熱が再燃しホームセンターにて購入を決意。

本日組み立てて、コリアタウンの韓国スーパーに行き肉を仕入れ、いざBBQ!!と思ったら火が付かない… 説明書を読み直したり色々してもうまく行かず、そのうちどうもガスがそもそも出てないんじゃないかということに気づきました(遅い…)

購入したホームセンターに交換を申し出ることを決意。到着して、"これ昨日買ったのに、ガスが空じゃないか⁈"と返品窓口に伝えたところ、"うん、空だね。だって、あなたが買ったのは空タンクだし…"と言われてしまいました。なんとなく嫌な予感がしてたものの、悪い予感が的中。

どうやら空タンクで、一生懸命火をつけようとしていたらしい。

前日購入するときにレジの人にガス入りか確認したのになぁ… そもそもLPガスが入っててらタンクがもっと重い…という常識が欠如しておりました。あぁ… 恥ずかしい…

無事ガス入りタンクを持ち帰り、あっさりと火がつき、初の自宅BBQとなりました。

韓国スーパーで買った骨付きカルビはタレが染みててマジ旨かった。あとスーパーで見つけた石焼ビビンパボウル(?)で作った自家製石焼ビビンパのおコゲが最高!今年の夏はBBQ三昧になりそうです♪

クリスマスには、生のもみの木ツリーを買って、夏は自宅でBBQなんてアメリカだなあ~



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Posted on 2013/03/04 Mon. 13:14  edit  |  tb: 0   cm: 0  

This is it!! 

どうやらLAは春が終わり夏が訪れつつあるようです。この風を感じ、空をみていると、これこそがLAに求めていたものだ!と本当に思います。

昨日はあるMBA受験生の方と話す機会がありました。
その方は、極めて短期間の間にスコアメイクをせねばならず、正直まだまだ茨の道が待っています。

でも、この空を思い出して諦めずに出願頂き、ぜひ来年の今頃にインタビューのために再訪頂きたいものです。

この空のもとで再会できることを切に願っております。



category: LA Life

Posted on 2013/03/02 Sat. 05:45  edit  |  tb: 0   cm: 0