04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

Zipcar - LAでのカーシェアリング 

卒業まであと2週間。

だいぶ現実味を増してきた。


ということで、久々にブログに向かった次第である。


この夏にLAにいらっしゃる方の参考になることを願って、カーシェアリングについて書いてみようと思う。


日本でもここ数年で急速に普及が進んでいるカーシェアリングだが、こちらではZipcarというサービスが有名だ。


ちなみにこのzipcarはMIT卒業生が起業したサービスで、授業でもケースとして取り上げられた。

我が家の目の前にも二台zipcarが駐車しいおり、UCLAの近辺だけでもざっと20台くらいはあるのではないだろうか。


実際に車に乗って返すまでの流れを紹介しよう。


1.会員登録
まずは会員になる必要がある。
webからフォームに住所氏名や免許証の情報、期限などを入力する。すぐに審査結果が通知され、数日でカードが届く。



入会手数料が$25、月会費が$7弱、保険料は含まれているが、deductiveを0にするには月$10程度の追加手数料がひつよう。標準の保険では、事故を起こしたりした場合、免責金額が程度にもよるが$750となる。


2.予約
webかアプリから予約が可能。
地域によっては30分から予約が可能だそうだが、LAは最低1時間から。

車種によるが大体一時間$9前後。
マイレージが一日180マイルまでふくまれているので、180マイルまでであればガソリン代はかからない。ガソリンが一定以下になったら、補充するが専用のカードが常備されており、利用者が料金を負担する必要は無い。

混雑状況だが、平日だと結構空いている。週末はさすがに混んでいるので早めの予約が必要。どこの乗り場にある車でも使えるので、少々歩けば空いている車に出会えることが多い。

なお、一日24時間利用料金の設定もあり、$75程度なので8時間を超える利用ならば一日利用にしてしまった方がお得。


3.利用開始

会員カードがキーの代わりになっており、非接触型のリーダーにかざすことで開錠・施錠が可能。


(今回はプリウスを利用)



利用中に車を離れる場合も、カードで施錠して、車のキーは常に車内においたまま。


4.利用終了時

元の駐車スペースに車を停めて、カードで施錠すれば終了。今のところ乗り捨てオプションは無い。


次の予約までまだ時間があれば、簡単に延長予約も可能。携帯電話のテキストサービスを設定しておけば、例えば”ext 30m”と打つだけで延長が可能。これはなかなか便利だった。




今回利用しての感想
・一時間からの利用なので、当初想定していた、”メインカー利用時に学校の送り迎えをzipcarで30分だけ利用”という使い方ができなかった

・乗り捨てオプションがあればなぁと。目的地に停めている時間も当たり前だがお金がかかってしまうため。

・週末はさすがに混んでいるので、急に思い立って利用というのは限界がある。

・利用方法は極めて簡単。ガス代の負担が無いので、距離を走るときにはお得感がある。

・免責金額ゼロの保険が月$10程度というのはレンタカーの保険などと比べると安く感じる。

・LAではuberやlyftといったタクシー代替サービスが普及しているので、利用者としてはどう使い分けをするか。近所に飲みに行くとかだと、圧倒的にzipcarは不利になってしまう。


凡そ日本のカーシェアリングも同等のサービスを提供しているようだが、日本に帰ったら車を買う予定が無いので、自家用車の代替としての利用が可能なのか試してみたい。


まあ結論としては、LAに住む場合はやはり一台はmy carが必要ですね。

(なお、言うまでも無いがサービス内容は2014年5月現在且つ私の記憶に基づくものなので、実際のサービス利用時はzipcar公式ページをご参照下さい)

category: LA Life

Posted on 2014/06/01 Sun. 13:24  edit  |  tb: 0   cm: 0  

Comments

Post a comment

Secret

Trackbacks

TrackbacksURL
→http://frank1516.blog.fc2.com/tb.php/53-dcbf7ccb
Use trackback on this entry.