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ヌケガラ 

先週末2月28日に約半年に及ぶAMR(Applied Management Research)の最終レポート提出が終わった。


そして今週末には最終プレゼンがあり、AMR終了となる。


我がチームはプレゼンをチーム5人のうち2人に任せることにしたため、個人的にはAMRが終わった感がある。


AMRはAndersonの売りの一つで、授業で学んだ理論を実際に使って、企業相手にコンサルティングを行うというもの。


二学期にまたがって行われ、卒業単位96のうち10を占める重要な科目だ。修士論文の代わりにあたる。


AMRはチームメンバー選びとclient選びが肝になると思う。(他にアドバイザー選びもあるが、これは原則学校から割り当てられるので運だのみ。まあ、自分からお願いするという手もあるみたいだが…)


結論から言うと、僕はチームメンバーには恵まれて、clientはやや微妙だった。

チームメンバーはアメリカ人三人(内女性2人)、タイ人男1人と僕という構成。全員同じセクションで、一年生のときから知っている存在。


僕を含め4人がファイナンスバックグラウンドなので、ややバックグラウンドに偏りがあるが、人種・性別面ではバランスが取れている。何よりアメリカ人にしては、和を重んじる雰囲気に助けられた。チームには感謝したい。


我がチームのclientは、竹を素材に使った家具とリゾートハウスをデザイン・製作している会社で、インドネシアのバリに拠点を置いている。

近年、竹はその成長サイクルの早さからsustainabilityが高い素材として注目されており、”green/sustainable”が売りの会社だ。

今はリゾートハウスの売り上げが大きいが、受注有無が不安定なので安定したキャッシュ源として家具に力を入れたいが、どこでどのようなものをどうして売ったら良いか、というマーケティングプランの作成がプロジェクトの主な目的だった。


が、あまりに会社として小さくて、このプロジェクトの目的に辿り着くまでにも紆余曲折があったし、正直何がしたいのか最後まで良く分からなかった。


プロジェクト中には実際にバリ島を訪問する機会に恵まれたが、ジャングルの中に壁も無いような”リゾート”に泊まらされ大変な思いをした。

チームメイトはなんとベッドでムカデに刺されたりしていた…


どうも財を成した創業者が、老後の趣味として、”green”なことをやろうとしているというのが本質なようで、好きになれなかった。


が、授業で学んだことを実際に使うという意味では、マーケティングやらストラテジーやらバリュエーションやらのクラスで学んだことをダイレクトに使ってみたので貴重な経験だった。


とにかくどっと疲れが出てしまってファイナルを控えて燃え尽き感ありありで脱け殻のようになっているのでした。


今の楽しみは恥ずかしながら”失恋ショコラティエ”…来週はどうなるんだぁ~‼︎⁉︎

category: MBA

Posted on 2014/03/04 Tue. 15:18  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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