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初マラソン完走!。。。 

甘かった。。。


練習不足、調査不足、体調管理不足。。。

初マラソンは想像以上にきつかったっす。

半年ほど前に二年生に誘われて、LAマラソンに参加することになり、このほど3月17日になんとか完走して参りました。恥ずかしながら、タイムは4時間53分。まあ人よりたくさんのお肉やら何やらを運んでいる訳で、年齢も結構言っている訳で、まあこんなもんなんでしょうね。

1月下旬にハーフマラソンに挑戦して2時間7分だったので、”ハーフの記録の倍+10分”位が目安というネットの情報で4時間30分くらいかな〜なんて思ってましたが甘かったです。
そして、最初のハーフと後半のハーフは全くの別物です
やっぱり一回くらいは35キロ以上位走ってみないと、フルマラソンの恐ろしさは分からないということが良くわかりました。

LA Marathonのコースは以下のような感じで、”凡そフラットで、全体的に下りが多い”って聞いてたんですが、どこが”フラット”なんでしょう!?超アップダウンきつかった。そして、下り坂は足への負担が大きい。思い出しただけでもふくらはぎがつりそうです・・・
LAMarathoncourse.jpg

以下、長いですが、初マラソンを振り返ってみます。コースの特徴解説は"世界のマラソン100"というサイトより。

(Start) ドジャースタジアムをスタート

荷物をcheck-inして、スタートラインにて我々素人は30分ほど待たされます。ドジャースタジアムは山の上にあるのでいきなり下り坂が続いて、しかもまだスタート直後でいろんなペースの人が居るため、位置取りに結構苦労して疲れました。言い訳ですが、当日体調があまり芳しくなく喉が痛かったのですが、走り出してすぐに「今日はあんまり調子良く無いな〜」と分かりました(ハーフマラソンのときには「うほ〜、今日の調子最高!」って感じたので、好対照でした。)

(5km) 7kmまではきついアップダウンその後15kmまでは小刻みなアップダウンを繰り返す。

まだこの頃には沿道の景色などを楽しんでました。バンド演奏などもあって、大会を盛り上げます。
やや左膝の痛みを感じてたので、かばいながらのランニング。

(10km)チャイナタウン・ロサンゼルス発祥の地オルベラ街・ロサンゼルス市庁舎・リトル東京などを横目で見ながら走ります。

早くSunset Blvdに入らないかな〜と思いながら、延々と続く上り坂との戦いでした。

(15km)ハリウッドからウエストハリウッドにかけての4マイルは、ほぼ直線コース。チャイニーズシアターなどの観光スポットも多く、とにかく応援がものすごい。

たしかに沿道の応援も多くていいのですが、ずーっと景色が同じような直線が続くので単調でした。
走っているほど、思っていたほど"観光気分”には浸れず。

(20km)22km過ぎから左右小刻みに曲がり、アメリカを代表する高級住宅街ビバリーヒルズ。映画で見たことのある町並みの中を走ります。

ハーフを走り終えた時点では、「まあ〜、足きついけど、ちゃんと給水とかエネルギー補給して、ペースを維持すれば大丈夫かな〜」なんて手応え。
しかし16mile(約25km)を過ぎたあたりで、足に異変が。軽く右足がつりました。左膝をかばっていて、右足に負担がかかっていたようです。ピッチが上がらなくなり、徐々にペースが落ちていきます。

(30km)ビバリーヒルズを抜けると、約3kmの直線。センチュリーシティーの中を走ります。

見慣れた景色に入り、颯爽と走り抜けたいところですが、ここらで左足もつりはじめ、走ることがかなり辛くなってきました。歩いちゃダメだ歩いちゃダメだと思っているところに、一緒に参加していたN君が前方を歩いている姿を見てgive up。「いやあ〜きついね〜、ダメだと分かっていても歩いちゃうね〜」なんて言いながら、一緒に歩く(=ダメな方に流れる)という悪いパターンw その直後、一緒に参加していたO君・K君にも抜かれます(そのときまで、自分が彼らの前を走っているとは思いませんでした。。。)

(35km)33km過ぎで左折すると、ほぼ6kmの直線。37km地点までは緩やかな登りが続き、一番きついところ。その後緩やかな下りが続き、サンタモニカの海がみえてきます。

20~21mile地点には応援が居てくれることが分かっていたので、なんとかそこは颯爽と走り抜けたいとそればかり考えていましたが(笑)、そんな余裕は全く無く・・・へろへろになりながら応援団(?)のもとに到着。
子供の顔を見て、気持ちは落ち着きましたが、ここで立ち止まったことが後で響いたような気もw(また言い訳です)

21mileから23mileまでは地獄を見ました。走ることはおろか、もう歩いても足が動かない。歩けないなら、あと約10kmを進むことなんてできない。じゃあ、リタイアするしかないかということまでよぎりました。

沿道の応援が"you can do it!"、"almost there! you have only 5 mile"とか言っていても、”お前、20 mileは知ってみてから言え!!”とかかなり理不尽なばかり考えていました。。。すいません。。。
スタート前は「応援のいる20mileまで走れば、あと6mile(10km)だから、なんとかなる」と考えていたのですが甘かった。本当に甘かった。最後の6mileは全くの別物。魔物がいます。

歩くことさえままならない中、遅々として進まない。このままじゃ進まないからゴールできない。ならば、遅くとも走るしかない!と心に決めて、なんとか足を出して、まだ動く上半身を最大限に使うと、不思議となんとかjoggingができるもんです。(pace trackingをみていた妻からは、最後の3mileも全然ペースアップしてないし、むしろペースは落ちていると指摘されました・・・が、あくまで主観的には最後の3mileは”走った”んです)

(Goal)サンタモニカにてゴール。

重い足を引きずりながら、なんとかラスト1mileに到着したものの、ここからが長かった。
体感的には、倍の2mileはあったんではないか!?という位長く感じましたが、なんとかゴール!
いや〜、まじで嬉しかった。

タイムはともかく、やっぱりゴールしたという達成感はすごかった。


総括
・二度目を走るかはまだ良くわかりませんが、とにかく一度は走ってみてほんと良かった。誘ってくれてありがとう!
・ハーフマラソンはレースを楽しむもの、フルマラソンは自分の限界に挑むもの、ということで全く別ものであることが良くわかった。
・Final Examの前にフルマラソンはやはり無謀。。。身体に甚大なダメージがw
とはいいながら、せっかくLAに住んでいるのであれば、そしてフルマラソンに興味があるのであれば、LA Marathonは最高の経験になると思いますので、オススメです!!

さて、marketingのtake home final exam、そろそろチェックしますか・・・

category: LA Life

Posted on 2013/03/20 Wed. 13:53  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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