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Orientation trip to ヨセミテ - 二日目  

さて、前回エントリーより間に週末をはさみ、San Diegoに小旅行をしてきたためにヨセミテの記憶がかなり曖昧になりつつありますが、公約通り二日目。

テントで寝袋で寝るのは思いのほか快適でした。
ただ、足音がすると”熊か!?”と思ってしまい、いちいちびびっておりました。

朝食はガイドの二人が用意してくれました。

Day2_breakfast.jpg

グラノーラとヨーグルトにフルーツなんて、普段の朝食と全く変わりません。。。
ただこの旅を通じて、アメリカ人が普段何を食べてるのかを垣間みることができたのは収穫でした。

この日は午前と午後で二つのハイキングをするとのことで、午前はセコイアの森に。

セコイアって変な駄菓子みたいなチョコレート菓子の名前で知っていたけど、どんな木かは知りませんでした。

これがセコイア

Day2_Sequire2.jpg

写真だとあまり大きさが伝わらないのが残念ですが、こちらだとイメージがつくかもしれません。

Day2_Sequire1.jpg

松ぼっくりみたいのができるんですが、それも巨大。

Day2_Sequire3.jpg

こんなのがたくさんあって、なかなか荘厳な雰囲気でした。
ハイキング自体はかなり軽いもので、”なんだこんなものか”と楽勝ムードが漂いました。

ランチはピクニックとのことで、皆で野菜やらチーズやらを切って食べます。
Day2_picnic.jpg

フォカッチャがなかなか美味しかった。ただ、匂いをかぎつけたらしくおびただしい数の小さな蜂が集まってきました。どうやら彼らはチーズが好物だということが判明(全く役立たない知識ですが。。。)

午後はGlacier Pointという氷河が削ってできたYosemite Valleyの地形を一望できるポイントに。

Day2_halfdome2.jpg
こんな風景です。

下を見下ろすとYosemite Villageというところがはるか下に見えます。あんまり気にならなかったですが、標高2000~3000mくらいのところに居たようです。たしかにハイキングの最中にちょっと走ると息が切れたりしましたが、そんなに高いところにいた感覚は無かったですね。

Day2_valley.jpg

午後のハイキングは結構きついもので、Glacier Pointから山を降りて途中にある川まで行って戻ってくるというもので、結構な急斜面なので帰りがきつかったです。。。

川では川遊びを楽しみました。というより、シャワーの代わりでしたね(笑)

Day2_river.jpg

Day2_river_shampoo.jpg

途中、鹿、タヌキ、リスなどの動物をみることができました。

Day2_risu.jpg

Day2_deer.jpg

夕飯は自分達でクッキング。真っ暗なので写真が無くて残念ですが、意外と皆がんばっていてTeam workが発揮されていたのはさすがMBAというところでしょうか。
作ったのは、マッシュポテト、チリビーンズ、ソーセージ、サラダ。。。とこれまた彼らの普段通りのメニュー。
一つコーンブレッドというとうもろこしから作った料理がメキシコっぽくて美味しかった。

食後は恒例のcamp fireなのですが、今晩は"game night"ということで謎のカードゲームに興じていますが、これが難しい。。。

Card Against Humanityというゲームだそうですが、”お題”カードと”回答”カードがあって、親が”お題”カードを読んで、子は手持ちの"回答"カードの中から最もappropriateと思われるカードを親に渡します。
そして、親が順番にカードを読み上げていき、最も面白かったカードを選び、選ばれた人がその”お題”カードGETして次の親になるというルール(だと思います)。

イメージとしては、"あなたはpartyに遅刻してきたなぜなら"というお題があったとして、"Bill Clintonとデートしていた"、"Micheal JacksonのDance Lessonが最高"、"Bruce Willisのカツラを選んでいた"などの回答を選ぶという感じです。

もうお分かりだと思いますが、このゲームは英語が聞き取れないと話になりません。。。

このOrientation Tripを通じて言えることですが、International Studentsへの配慮などあったもんじゃない
車の中でも英語を駆使する言葉遊びゲームに興じ、camp fireでも英語遊び。
親が笑いながら発音するのを聞き取るのは至難の技。。。
結局、International Studentsは一人も参加せずじまい。それでも彼らの中に"あ、やべっ、あいつら入れてないよ"なんて気にする雰囲気はみじんも無い。

この体験は今後のMBAの授業に備えるにあたり、良い心の準備となりました。
アメリカ人は驚くほどDomesticな人々であり、我々International Studentsは彼らにとっての"未知との遭遇"のために用意された宇宙人。宇宙人はがんばってアメリカ人の言葉を話さないと。。。
(アメリカ映画では、宇宙人も基本的に英語話しますもんね。。。)

そんなこんなで輪になかなか入れなかったIntenational同士で、MBA受験の話になりました。
ここではVISA問題も良い共通のネタになり、我々Internationalの中での超有名人Ms. Cの話では爆笑トークが繰り広げられました。

アメリカ人にはTOEFLでの苦労やVisaでI-20/DS-2019をどれだけ心待ちにしたかなんて理解できないですもんね。
宇宙人なりにアメリカ人との交流を試みるつもりですが、やはりInternationalは大事だなと思った二日目でした。

二日目、終了。

category: LA Life

Posted on 2012/09/04 Tue. 14:48  edit  |  tb: 0   cm: 2  

Comments

初めまして

初めまして、オランダのMBAに留学中のゆーけーと申します。

自分も英語で苦労しているのですが、アメリカに行かれる方も苦労されていると知り、特にアメリカ人のDomesticさゆえにその苦労もなおさらと聞き、みんな苦労しているんだなー、と改めて感じた(ほっとした?)次第です。

プログラム開始早々言葉の遊びだとかなりタフですね。Internationalでもほとんどの人は英語がかなりできるという印象なのですが、案外そうでないInternationalも多い感じでしょうか。

私の方はもう留学生活も終盤なのですが、お互い頑張りましょうー

ゆーけー #QPNeH1mQ | URL
2012/09/06 03:33 * edit *

Re: 初めまして

ゆーけーさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。自分はロンドンで3年半ほど生活しましたが、ロンドンに居る人間の方がcosmopolitanというか、外国人慣れしているので、いかに外国人とうまくやっていくかということを考えていたような気がします。

それに比べると、アメリカの方は”ついてこれるならついてこい”という感じを受けます。これからMBAがはじまる学生達は3〜4年の就業経験を持った人間が多く、まだそこまでグローバルに仕事をしていない(特にこのOrientation Tripに参加している学生達はそうでした)ので、外国人の扱い方を知らないのかなと感じました。

Internationalの中でも、日本人・韓国人の英語レベルが他に比べて劣っているというのはあるかと思いますが、それも相対論の話であって、Nativeからすると、Internationalは英語が下手という点はあまり変わらないかもしれません。
また、英語力以上に共通の知識・経験の無さ(例えば、アメフトの話をしたとしても、高校・大学リーグの話から、NFLの選手・監督、そして特定の試合の特定のプレーについての話などがどんどん出てきます。。。サッカーについてなら結構話せるのに〜〜と思っても彼らは全く興味無し(苦笑))が普段の会話を難しくするため、この点ではInternationalはその英語力に関わらずハンデを負ってますね。

日本人が誰にも負けずに語ることができるのは、日本のこと(日本の政治、企業、民族性など)であるはずなので、海外に来れば来るほど、日本のことをより深く理解する必要があるなと感じます。
まあ理解を深めたとしても、それを英語でうまく説明できないもどかしさとまた戦うことになるわけですが。。。

お互い頑張りましょう〜

> 初めまして、オランダのMBAに留学中のゆーけーと申します。
>
> 自分も英語で苦労しているのですが、アメリカに行かれる方も苦労されていると知り、特にアメリカ人のDomesticさゆえにその苦労もなおさらと聞き、みんな苦労しているんだなー、と改めて感じた(ほっとした?)次第です。
>
> プログラム開始早々言葉の遊びだとかなりタフですね。Internationalでもほとんどの人は英語がかなりできるという印象なのですが、案外そうでないInternationalも多い感じでしょうか。
>
> 私の方はもう留学生活も終盤なのですが、お互い頑張りましょうー

frank1516 #- | URL
2012/09/06 13:43 * edit *

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