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Orientation trip to ヨセミテ - 一日目 

久々の投稿になります。

8月24日〜27日の3泊4日でUCLA Recreation Center主催、UCLA Andersonの学生向けのOrientation Tripに参加してきました。

内容はヨセミテでキャンプとハイキングをするというもので、複数あるOrientation Tripの中でも一番難易度の低いものを選びました。
参加者はUCLA Recreationからのガイド2名とAndersonの学生12名(内米国8名、タイ2名、ブラジル1名、日本1名)の総勢14名でした。その中には二年生も2名参加していました。

予め参加者の中に日本人は僕一人と分かっていたので、どきどきでしたが、何とか無事に帰って参りました。
先にこのtrip最大の動機である、「classmatesと仲良くなる」という目標について結論めいたことから書きますと、

やっぱりアメリカ人とは埋められない溝があるんじゃないかと。。。
英語力はもちろんのこと、やっぱり話す内容にそもそもついていけない。例えば、僕は日本人にしてはアメフト(こちらでは"football"、ほとんどのプレーで手を使うくせに"football")に詳しい方のはずですが、彼らの知識量が半端無い。どこの高校から大学で、どのシーズンの何ゲーム目でなんとかとか。。。 これからなんとかくらいついていきたいとは思いますが、どこまでも埋まらない溝があるのは、まあ当たり前ですね。

西海岸に比べると東海岸の人はややcool
考えてみれば当たり前なのですが、Yosemiteに行きたい!と参加してくる学生はCalifornia以外から来ている人が多い訳で、参加者にはNYからの人が多かったです。彼らは概してGood guyなのですが、わざわざinternational studentsを拾ってやろうという雰囲気は、西海岸の人から比べると薄かったように思います。なんとか「hey, you're my section mate!!」(注:sectionというのは日本で言うところの"組"のようなもので、一学年約370名ほどいる学生を5つのsectionの分けます)なんて感じで絡むには絡んでみましたが。

やっぱりinternationalの仲間は貴重
今回のTripに参加していた留学生とはすでにIPOという留学生向けオリエンテーションを通じて顔なじみだったこともありますが、このTripを通じてさらに仲良くなれました。上記2点の裏返しですが、彼らも多かれ少なかれ同じような疎外感を抱いていることもあると思いますし、留学生として英語や生活セットアップに苦労するなど共通点も多いためですね。しゃべりが堪能でノリの良いブラジル人ですが、必ずしも輪に入り切れていなかったりするわけで、そうはいっても同じ留学生同士のネットワークは大事だなと改めて思い至りました。



それでは早速一日目。初日は基本的には移動日です。
他のTripは9時集合だったのに、このTripがガイドの一人が午前中に予定があるとかで13時集合。出発前日に顔合わせ兼説明会がありましたが、集合場所については”あの辺”といった程度の説明しか無し。

13時に集合場所と思われるところに到着しましたが、一人も人が居ない・・・とぼとぼ歩いていると後ろからタイ人二人(この二人とは留学生向けオリエンテーションを通じてすでに顔なじみ)が現れ、「集合場所ってどこ?」。
さらに前日会った別の学生も現れ、「集合場所ってどこ?」。。。 まあ万事こんな感じ。

そうこうしているうちにちらほら学生が現れ、ガイドが2台のVanに乗ってやってきました。

Yosemite_Van.jpg
(この写真は後日のものですがイメージとして)

あとはひたすら移動。Yosemiteまでは約6時間の道のりと言われてました。

Y_Van_inside.jpg

車中では自己紹介の応酬という感じでしたが、途中ラジオが鳴らなくなるという事態に陥り、一時微妙な空気に。。。そこに二年生のBobbyが「今回は皆と話に来たんだから、これでいい」と大人のコメントが入り、なんとか持ち直しました。
景色が単調なので、どうしても音楽に頼りがちですね。

Y_fromVan.jpg
(これも後日帰路の写真ですが、ずっとこんな感じ)

途中休憩で、LAにたくさんあるIn-n-Out burgerに入るのはさすが。
ブラジル人のGuiはこれがIn-n-Out初体験とのことで興奮気味でした。

ようやくYosemiteの領内に入った頃には暗くなり始め、途中泊まったところでDomeが見えると言われましたが、すでにこんな状態でした。かすかにそれらしきものが見えるでしょうか。。。

Image.jpg

あまりに車の中にいる時間が長くなり、さすがに自己紹介トークも尽きてきたところで、車中ゲームをやろうということで"contact"というゲームをやろうという話になったのですが、ガイドのKatyの説明を聞いてもさっぱり分かりません。僕の英語力のせいかと思いましたが、どうやらアメリカ人も含めて「???」という状態。何度も説明にtryするものの、なんだか変な説明で皆で爆笑しているうちにすでに真っ暗なキャンプ地に到着してしまいました。

さて、当たりを見回しても期待していたバンガローや備え付けのテントが見当たりません・・・

そして、電灯的ものも一切見当たらず・・・ 見えるのは他の人のキャンプファイアの光とヘッドライトのあかりのみ。不安が募ります。

そんな中でとりあえず寝床の話になるのですが、男子参加者の半分ほどが「俺はテントなんていらないぜ〜、外で寝るぜ〜」とのこと。
この人たち何を言っているのでしょう???
Yosemiteには熊やMountain Lion(Pumaとも言いますね)が出ることで有名で、食料はもちろん、日焼け止めやリップクリームに至るまで、熊が開けられないようになっている特殊なstorage boxに保管しなければ行けないようなところだというのに!

そんな人々はほっといてテント設営開始。
テントを選んだのは軟弱なキャンプ初心者ばかりで最初やや手こずりましたが、最近のテントは非常に簡単にセットアップできるらしくなんとか寝床確保です。

Y_Tent.jpg

その後、キャンプファイア。すでに22時頃になっており、今から夕飯作りは無理とのことで結局In-n-Outバーガーが夕飯になってしまい、キャンプファイアではスモア(Smore)というSweetsを食べることに。
Smoreはアメリカのキャンプファイヤーでは一般的なデザートで、焼いたマシュマロをチョコレートとともに2枚のクラッカー挟んで食べるもの。マシュマロが焼かれて溶けて、また違った食感になるのがポイントのようです。
僕はマシュマロがあまり好きでは無いのですが、Smoreは嫌いではないですね。まあ、嫌いでは無いという程度ですが。

Y_Smore.jpg


そうこうしているうちに、タイ人のHandが「眠い眠い」と連呼しはじめたので、一緒に寝る準備をすることに。
(この旅行を通じてよく分かったことの一つはタイ人はよく寝るということ。彼らは車内でも寝てばかりで、その割に夜も早く、朝も遅い(笑))
というのも、Handはヘッドランプを持参してきておらず、一人では行動が不可能だったからです。
心配性な僕は一応、持ち物リストにあったものは一通り持ってきていたのでランプも持ってきたのですが、当初は「なぜランプが居るんだろう?夜にハイキングするわけでもないのに。。。」と訝しんでおりました。
いま思うとそこで気づくべきだったのですが、キャンプ地には電気が無く、公衆トイレはあるものの電気はついていないのでした。

そして、トイレにたどり着いて気づきました。やっぱりシャワーも無い。。。
さすがにある程度覚悟していましたが、ガイドがからかっているだけなんじゃないかというわずかな望みも絶たれました。
これからあと3日間シャワー無しの生活。。。34歳にして、4日間シャワーすらないというのは初の経験。

こうして不安の中で初日の寝床に着いたのでした。。。

一日目終了。

(一日目はあんまりイベントが無かったので軽いはずなのに、意外と体力使いました。。。二日目も記憶が風化する前に、早急にと思ってますがなにせ毎日色んなイベントがあるもので。。。と先に言い訳しておきます)

category: LA Life

Posted on 2012/08/29 Wed. 20:25  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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