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Final Exam終了!いざ日本へ! 

冬学期のFinal Examが終了。最後はtake home examだったので、提出したところで完了。

Marketingがtake homeだったのは、読むのが遅いinternational studentにとっては助かったが、時間をかけられるだけかけられるので長くなってしまったのと、”テスト終わった〜”というキレが無いのが今ひとつ。
(今日、僕が延べ7〜8時間かけたfinalの課題に対し、アメリカ人が"まだやってないけど、2時間もあれば終わるから大丈夫〜”と言っていたのを聞いてがっかり・・・)

まあもう提出してしまったので気持ちを切り替えてと。

ほんとは今日はゆっくり休みたいところだが、明日日本に発つので荷造りやらいろいろあってまだまだばたばた。

明日からUCLA Anderson Japan Trip 2013がはじまる。約130人の大所帯で約10日間にわたり、京都・大阪・名古屋・東京をまわり、毎夜宴が繰り広げられるというハードなツアー。Andersonは春休みが短いので、Japan Tripが終わったらそのまま春学期が始まってしまうため、息つく暇も無いような日程。

とはいえ、約5ヶ月にわたって企画をしてきたツアーがどのようにAndersonの学生に受け入れられるのか。おそらくは今回の学生生活の一番の思い出にも成りうる旅なので、楽しんできたいと思います!

日本に帰るのは嬉しくないけど、130人の同級生を連れていくなんてありえない経験はとても楽しみ。そして、タイミング良く桜が咲いてくれているようなのでお花見が楽しみ〜♪ 花粉飛ぶな〜

全くとりとめもありませんが、今日はこの辺で。
sakura.jpeg
(イメージ図)

category: MBA

Posted on 2013/03/22 Fri. 08:26  edit  |  tb: 0   cm: 0  

初マラソン完走!。。。 

甘かった。。。


練習不足、調査不足、体調管理不足。。。

初マラソンは想像以上にきつかったっす。

半年ほど前に二年生に誘われて、LAマラソンに参加することになり、このほど3月17日になんとか完走して参りました。恥ずかしながら、タイムは4時間53分。まあ人よりたくさんのお肉やら何やらを運んでいる訳で、年齢も結構言っている訳で、まあこんなもんなんでしょうね。

1月下旬にハーフマラソンに挑戦して2時間7分だったので、”ハーフの記録の倍+10分”位が目安というネットの情報で4時間30分くらいかな〜なんて思ってましたが甘かったです。
そして、最初のハーフと後半のハーフは全くの別物です
やっぱり一回くらいは35キロ以上位走ってみないと、フルマラソンの恐ろしさは分からないということが良くわかりました。

LA Marathonのコースは以下のような感じで、”凡そフラットで、全体的に下りが多い”って聞いてたんですが、どこが”フラット”なんでしょう!?超アップダウンきつかった。そして、下り坂は足への負担が大きい。思い出しただけでもふくらはぎがつりそうです・・・
LAMarathoncourse.jpg

以下、長いですが、初マラソンを振り返ってみます。コースの特徴解説は"世界のマラソン100"というサイトより。

(Start) ドジャースタジアムをスタート

荷物をcheck-inして、スタートラインにて我々素人は30分ほど待たされます。ドジャースタジアムは山の上にあるのでいきなり下り坂が続いて、しかもまだスタート直後でいろんなペースの人が居るため、位置取りに結構苦労して疲れました。言い訳ですが、当日体調があまり芳しくなく喉が痛かったのですが、走り出してすぐに「今日はあんまり調子良く無いな〜」と分かりました(ハーフマラソンのときには「うほ〜、今日の調子最高!」って感じたので、好対照でした。)

(5km) 7kmまではきついアップダウンその後15kmまでは小刻みなアップダウンを繰り返す。

まだこの頃には沿道の景色などを楽しんでました。バンド演奏などもあって、大会を盛り上げます。
やや左膝の痛みを感じてたので、かばいながらのランニング。

(10km)チャイナタウン・ロサンゼルス発祥の地オルベラ街・ロサンゼルス市庁舎・リトル東京などを横目で見ながら走ります。

早くSunset Blvdに入らないかな〜と思いながら、延々と続く上り坂との戦いでした。

(15km)ハリウッドからウエストハリウッドにかけての4マイルは、ほぼ直線コース。チャイニーズシアターなどの観光スポットも多く、とにかく応援がものすごい。

たしかに沿道の応援も多くていいのですが、ずーっと景色が同じような直線が続くので単調でした。
走っているほど、思っていたほど"観光気分”には浸れず。

(20km)22km過ぎから左右小刻みに曲がり、アメリカを代表する高級住宅街ビバリーヒルズ。映画で見たことのある町並みの中を走ります。

ハーフを走り終えた時点では、「まあ〜、足きついけど、ちゃんと給水とかエネルギー補給して、ペースを維持すれば大丈夫かな〜」なんて手応え。
しかし16mile(約25km)を過ぎたあたりで、足に異変が。軽く右足がつりました。左膝をかばっていて、右足に負担がかかっていたようです。ピッチが上がらなくなり、徐々にペースが落ちていきます。

(30km)ビバリーヒルズを抜けると、約3kmの直線。センチュリーシティーの中を走ります。

見慣れた景色に入り、颯爽と走り抜けたいところですが、ここらで左足もつりはじめ、走ることがかなり辛くなってきました。歩いちゃダメだ歩いちゃダメだと思っているところに、一緒に参加していたN君が前方を歩いている姿を見てgive up。「いやあ〜きついね〜、ダメだと分かっていても歩いちゃうね〜」なんて言いながら、一緒に歩く(=ダメな方に流れる)という悪いパターンw その直後、一緒に参加していたO君・K君にも抜かれます(そのときまで、自分が彼らの前を走っているとは思いませんでした。。。)

(35km)33km過ぎで左折すると、ほぼ6kmの直線。37km地点までは緩やかな登りが続き、一番きついところ。その後緩やかな下りが続き、サンタモニカの海がみえてきます。

20~21mile地点には応援が居てくれることが分かっていたので、なんとかそこは颯爽と走り抜けたいとそればかり考えていましたが(笑)、そんな余裕は全く無く・・・へろへろになりながら応援団(?)のもとに到着。
子供の顔を見て、気持ちは落ち着きましたが、ここで立ち止まったことが後で響いたような気もw(また言い訳です)

21mileから23mileまでは地獄を見ました。走ることはおろか、もう歩いても足が動かない。歩けないなら、あと約10kmを進むことなんてできない。じゃあ、リタイアするしかないかということまでよぎりました。

沿道の応援が"you can do it!"、"almost there! you have only 5 mile"とか言っていても、”お前、20 mileは知ってみてから言え!!”とかかなり理不尽なばかり考えていました。。。すいません。。。
スタート前は「応援のいる20mileまで走れば、あと6mile(10km)だから、なんとかなる」と考えていたのですが甘かった。本当に甘かった。最後の6mileは全くの別物。魔物がいます。

歩くことさえままならない中、遅々として進まない。このままじゃ進まないからゴールできない。ならば、遅くとも走るしかない!と心に決めて、なんとか足を出して、まだ動く上半身を最大限に使うと、不思議となんとかjoggingができるもんです。(pace trackingをみていた妻からは、最後の3mileも全然ペースアップしてないし、むしろペースは落ちていると指摘されました・・・が、あくまで主観的には最後の3mileは”走った”んです)

(Goal)サンタモニカにてゴール。

重い足を引きずりながら、なんとかラスト1mileに到着したものの、ここからが長かった。
体感的には、倍の2mileはあったんではないか!?という位長く感じましたが、なんとかゴール!
いや〜、まじで嬉しかった。

タイムはともかく、やっぱりゴールしたという達成感はすごかった。


総括
・二度目を走るかはまだ良くわかりませんが、とにかく一度は走ってみてほんと良かった。誘ってくれてありがとう!
・ハーフマラソンはレースを楽しむもの、フルマラソンは自分の限界に挑むもの、ということで全く別ものであることが良くわかった。
・Final Examの前にフルマラソンはやはり無謀。。。身体に甚大なダメージがw
とはいいながら、せっかくLAに住んでいるのであれば、そしてフルマラソンに興味があるのであれば、LA Marathonは最高の経験になると思いますので、オススメです!!

さて、marketingのtake home final exam、そろそろチェックしますか・・・

category: LA Life

Posted on 2013/03/20 Wed. 13:53  edit  |  tb: 0   cm: 0  

衝撃のSport Management最終日 

今日はCorporate FinanceのFinal Examもあったが、Sport Managementという授業の最終日でもあった。

この授業はLAに立地するUCLAならではとも言える授業なので少し触れておきたい。

前にも述べたが、前期よりUCLA AndersonではSports, Music, Entertainment系の授業の充実に力を入れており、この授業もその一環で、元San Diego PadresのCEOを講師に迎えてSport IndustryにおけるManagementについて、guest speakerも交えながら学ぶという授業。

授業を通じて印象的だった点
・4大スポーツ(NFL, NBA, MLB, NHL)の圧倒的なビジネス規模
・College Sportsの裾野の広さ:一例として、
UCLAの属するPAC-12というリーグがテレビ局と最近締結したアメリカンフットボールの試合にかかる放映権契約料は12年契約で$2.7 billion!! 
1ドル95円で換算して、一チーム当たり、年間約18億円もの放映権料収入が入ることになる。

(因みにJリーグは2007年から2011年までの放映権契約料が年間50億円だそうだ。これを全チームで分配することになるので、彼我の差の大きさをお分かり頂けるだろう。。。)

・サッカーって何?状態のアメリカスポーツ事情:サッカーは高校生くらいまでに遊びでやる人は多く、女子に人気のあるスポーツである(アメリカ女子代表の人気はすごい)が、ことビジネスとなると存在しないに等しい扱いだった。
・人脈のビジネス:講師のJeffはSport界に幅広い人脈を構築しており、授業を通じてそれを学生に還元するという素晴らしい人物であった。Sports businessの世界に足を踏み入れたいMBA生にとってはまさに夢のような授業と言えよう。


なお、先週と今週はGroup Final ProjectでLA Dodgersの経営陣に対して、TwitterやFacebookといったSocial Mediaを活用して、1. Fanに対してよりDodgersのinformationを伝える、2. merchandiseの向上を目指す戦略を提示するという課題であった。優勝チームにはなんとDodgersでのinternshipが与えられるというのが、ビジネススクールっぽい。

先週の段階で9グループから4グループに絞られて、僕が属していたグループはfinalistの4グループに残っていたために最終発表を行った。

結果はまだ出ていないが、勝利チームはinternとして働いてこのprojectを実際に実現するということを踏まえると、feasibilityも重要であり、その点では我がチームは健闘したと思われる(僕自身の貢献は小さかったが・・・)。

ところで、今日の最終プレゼンの前に、プレゼンが得意な一人の人に任せるべきか、チームの面々がプレゼンすべきかという議論になった。恥ずかしながら僕は、”プレゼンをspoilしたくないので、僕はプレゼンしない!”と言い切っていたので、後者の選択肢をとったとしてもプレゼンターにはならないことになっていた・・・

珍しく議論がheat upする中、最後にCという女性が"グループとしてプレゼンをするのに、しゃべらない人が居るのはおかしい!ビジネススクール生であれば、プレゼンの得意不得意に関わらず、プレゼンすべき!”と言い切って、僕以外の全員がプレゼンすることになった。

いつも僕が苦しんでいるのに気づいて気遣ってくれていたチームメートですが、最後に本音を聞いたような気がして、頭をガツーンと殴られた衝撃を受けました。。。

たしかにDodgersのPresidentの前でプレゼンするなんて、まさにChance of a lifetimeな体験だったわけで、それを目の前にして逃げてしまった自分に恥ずかしい気持ちで一杯です。ガツーンとやられて、吹っ切れたような部分もあるので、次のチャンスは逃がさないようにしたいと強く心に誓ったのでした(僕の名誉の為に言うと、一応、今日は来週に迫ったJapan Tripの説明会で数十人の学生を前に30分ほどプレゼンをしてきた。この話はまた今度)。

Dodgers Cap
(戦利品のDodgers Cap)

category: MBA

Posted on 2013/03/15 Fri. 14:43  edit  |  tb: 0   cm: 0  

Final Week直前 - Corporate Finance 

早いもので冬学期(もう冬という感じは全く無いが。。。)も終わりを迎えつつある。

今日でMarketingは最終講義を迎えた。

本来であれば来週1週間がFinal exam weekで、その後spring breakとなるのだが、Corporate FinanceのI.W教授の気まぐれで明日にCorporate Financeの試験がある。

本来であれば明日に向けて血眼になって勉強しなければいけないところだが、このCorporate Financeは一風変わった授業だったのでblogで記録に留めておきたいと思った次第だ。

(本来であれば明日にはSport Managementの最終プレゼンもあるのだが。。。(しつこい))

このI.W教授の授業スタイルは他の教授とは大きく異なる。

1. パワポを使わない。
パワポを使わないからといって講義スライドが無いわけではない。スライドはあるのだが、紙ベースで印刷したものを懐かしのOHP (Overhead Projector)を使ってスクリーンに投影して授業を行う。いまどきOHPというのはAnderson中探しても彼だけじゃないだろうか。

多くの教授が学生の興味を惹き付けるために、ビデオなどを駆使して講義を行うのとは対照的である。

2. 所謂lectureがない。ひたすら問題を解くだけ。ビジネススクールなのにケースも無し。
講義スライドには基本的に、問題しか無い。そしてその問題も"What is a perfect market and why does it matter?"といったように、やや哲学的とも言える問題が多い。そして、例えば"How well does the CAPM work?"という問いの答えは"it sucks"であり、一見してもどう答えて良いのか分からないものが多い。

3. 問題演習をひたすらやるのに、答えが配られない。
講義は教授の気分で重点ポイントが変わるために、スライド1枚に1秒のこともあれば10分かけることもある。
ノートを取っているとあっという間に進んでしまうことがあるので、学生は一生懸命ノートを取ろうとするが、どうがんばってもノートは不完全なものとならざるを得ず、後から見返すとただの殴り書きしか残っていないことが多い。。。

4. 原則コールドコール
cold callというのは、教授が学生を指名して答えさせることを言うが、この授業では原則全てcold callで構成されており、いつ当てられるか分からない中授業が進む。おおかた一人一回は当たるが、ときに集中攻撃を浴びることもある(特に遅刻した学生)。教授はtorture(拷問)することを喜びとしていると公言しており、やや理不尽な質問を浴びせて学生を赤面させるようなことすらある。


このようなスタイルのために学生によっては拒否反応を示すため、当初60人強居たクラスは40人ほどがドロップして今では20人ほどしか残っていない。逆に今残っている人の半数くらいは、金融に詳しい精鋭部隊なので、喜々として授業に臨んでいる。残りの半分は社費のアジア人学生が多く、ドロップするほどでもないのでとりあえず頑張っているというところだろうか。

自分としては、Corporate Financeについての一定の知識は持っているが、教授独自の考え方や教え方により学ぶところも多かった。一方で、やはりアカデミズムに生きる人の実務に関する知識の限界も感じた。

振り返ってみると、以下のことを学んだ(ような気がする)
・project valuationの方法:正しいCFの見積もり方、使い方、割引き方
・Debt-Equity mix: MM理論の成り立つ世界から成り立たない世界を議論
・debt holderやshareholderといったstakeholderとmanagementの関係: Agency problem、insider informationなど
・配当政策と企業価値の関係
・(なぜか突然)デリバティブ理論。教授はあまり乗り気で無いみたいだが、AndersonからCorporate Financeの授業では初歩のデリバティブ理論を取り扱えというrequirementがあるようだ。

これらをperfect market前提の議論から、imperfect marketの議論へと発展させながら教えてくれた(ような気がする)。

最初から順序立てて整理して教えてくれれば、もっと分かり易かったような気もするが、千本ノック的な問題演習により、ふと気づくと色々と学んでいるというのがこの講義に対する好意的な解釈と言えよう。

なんだかんだ言いながら、Andersonの”名物”授業とも言えるような講義なので、とりあえずdropはしなくてよかったな〜 (成績が返ってきたら、前言撤回するかもしれないが(笑))

余談ながら、先週末よりサマータイムに突入。19時近くまで明るくなり、気候も良いのでfinalの準備をするのが辛いっす。。。


category: MBA

Posted on 2013/03/14 Thu. 14:31  edit  |  tb: 0   cm: 2  

MBAペーパーレス化 - Good Notes 

ノートPCはもちろん、Tablet PCも一人一台というこの時代、しかもCaliforniaということで、MBAでもさぞペーパーレス化が進んでいると思ったら大間違い

Lecture notes(アメリカの授業では先生がPowerpointで授業を進めることが一般的なので、そのコピーを配るケースが多い)は紙ベースで配布されるし、Caseもほとんどの生徒が紙ベースで印刷して持ち歩いている。話を聞いても、”やっぱり印刷しないと”派の学生が多い。

かくいう自分も印刷派だったのだが、MBAに来てからは積極的にペーパーレス化を進めている(ちなみに環境保護という側面よりも、重い紙を持ち歩くのが嫌というのと、大量の紙ゴミが出るのが嫌という方が強い)。

新聞はDigital SubscriptionでKindle FireやNexus 7で読む。
本も手に入るものについてはKindle versionを購入するようにしている。
正直新聞は紙のメリットを感じることも多いが、本については辞書の引き易さや持ち運びの利便性からKindleの虜になっていて、もはや紙には戻れないと感じているほどだ。

さらなるペーパーレス化を目指して、冬学期(今学期)はCaseをたくさん読む授業が多かったため、Caseもペーパーレスにすることにした。

ただCaseを読む際には、いろいろメモを書き込んだり、マーカーを引いたりしたいので、PDFに手書きできるアプリを探してみることにした。そこで出会ったのが、Good NotesというiPadアプリ。これまでiPadは子供のYouTube viewerに成り下がっていたが、このアプリのおかげでCaseを読むカッコいいtoolとして返り咲き。

紙に書き込む感覚で、マーカーやペンが使えるのでかなり快適♪ 類似アプリはたくさんあるが、このアプリの優れているのが、手書きのinterfaceで(詳しく知りたい人はリンク先などを参照頂きたい)、まるで紙のノートに書くようにすらすらと手書きができる。
Dropboxなどのcloud toolとも連携できるので、外出先でもファイルを取り出せる。

http://lala.idea4u.net/archives/9738

紙からTabletへの変更には、switching costを伴うため、一度もチャレンジしたことが無い若しくは過去にチャレンジしてみたが、やっぱり紙に戻ってしまった人が大多数だと思う。が、一度switching costを払ってしまえばそのbenefitはかなり大きい。tablet pcのタッチパネルやcloudなど技術も進歩しているので、ぜひ一度チャレンジしてみることをオススメする。少なくとも僕は、”もう紙には戻れない”と思っている(もちろん、ペーパーレス化することで、紙の優れた部分がより分かるようになるという部分もあるが。。。)。


こうしてかなりの部分をペーパーレス化したわけだが、結果として学校に毎日、MacBook Pro(過去記事ご参照http://frank1516.blog.fc2.com/blog-entry-3.html)、iPad、Nexus 7を持っていくことになり、重さに関してはむしろ重たくなってしまったのが難点である。早くAppleにはこの3台の特徴を1台で併せ持つ夢のマシンを作って欲しいものだ。

Good Notes

category: MBA

Posted on 2013/03/07 Thu. 17:16  edit  |  tb: 0   cm: 0  

Case: Toyota 

たまには授業の話題を。

オペレーションの授業でTOYOTAについてのケースをやった。

オペレーションなのでJust In Timeやらカンバンやらを学ぶのは当然として、もっと細かいトヨタ生産方式に関する概念まで取り扱った。

Andon, heijunka, muda, kaizenなどさながら日本語講座みたいだった。

極めつけは、pokayokeなる言葉で、聞いてるこちらがポカンとしてしまった。
トヨタに関する本は遠い昔に読んだことがある程度なので、詳しい人からすれば常識なのかもしれないが、"失敗"を意味する"ポカ"と、日除けなどの"ヨケ"を併せた言葉らしい。名古屋の方言でなければ、TOYOTAによる造語だろう。

ラインの異常を知らせるAndonなども、要は電光掲示板みたいなもの。

どうも社内の用語が世界的に紹介されているようだ。

外国人からすると、さぞ不思議な世界が展開されていて、何かすごいことをやってるように見えるけど、その根幹は絶え間なきカイゼンの精神であり、Big3に規模で劣ったTOYOTAの苦肉の策(在庫をたくさん持つ余裕が無かった)、すなわちサバイバルのために編み出されたものなのかなと感じた。

詳しい人からしたら、"そんなもんじゃない"と言われてしまうかもしれないが、ケースと授業から感じたのはこんなところ。

因みに、オペレーションの教授が今から15年ほど前にTOYOTAの工場見学に行く際に、事前に国籍を聞かれたそうだ。教授は何故国籍が関係があるのかと訝しく思いながらも、オランダとベルギー(だったかな?)のハーフと答えた。当日、工場についてみると、入口にオランダとベルギーの国旗が掲げてあったそうだ。教授はこれぞTOYOTAのdetailへのこだわりと思ったそうだ。レクサスに通じる"おもてなし"の心が、工場見学のレベルにまで現れていたのはさすがだ。

category: MBA

Posted on 2013/03/06 Wed. 14:57  edit  |  tb: 0   cm: 0  

とうとう子供同士が英語で話しはじめた 

S: I can see fish!
Y: Where?
S: Over there!
Y: No, it's not fish.
S: Over there!
Y: I can't see anything!

先日子供をDisney California Adventureに連れていったときの一こま。(余談ながら、我が家はAneheimのDisneylandのAnnual passを購入していて、marginal costが一番安いレジャーとして公園代わりに連れて行くことがある)

冬休みのときに、子供の英語力が伸びて来ているな〜と思っていたら、新年明けてからの彼らの英語への傾倒度合いが凄まじい。
もちろん、まだまだ適当なんだが、kindergartenとpre-schoolで覚えて来た生の英語はなかなかすごいものがある。

物を渡すときに、"There you go."
遊んでいるときに、"Get outta here!"
宿題をやっているときに、”I know that."

ごく自然に英語表現が出てくる。
動物の図鑑を見せても、もはや”キリン”ではなく”Giraffe"。

話には聞いていたが、子供の吸収力には感嘆させられる。
(やっぱり”英会話”は日頃の”会話”の中で学ぶものなんだな〜と改めて感じる。僕が学校で習っていた英語と彼らの話す英語の間のgapがあまりに大きい。。。)


翻って自分の英語力はどうか?

微妙。。。アメリカ英語のリスニング力は伸びた。が、それ以外の部分はあまり改善が見られていない。
子供に負けないようもっと努力せねば。。。
意外と期待しているのがJapan Trip。普段とは違い、自分が話さないとはじまらない。
日本のことを説明する機会もたくさんある。
参加者が知らないことを話すので、話を聞いてもらえる。
Japan Tripを通じて多くの学生とより仲良くなって4月以降の生活を充実させるぞ!

category: 子育て

thread: MBA

janre: School

Posted on 2013/03/06 Wed. 11:47  edit  |  tb: 0   cm: 0  

BBQ in LA 

遂に念願のBBQグリルを購入して、自宅のテラスで、Korean BBQをやってみました。

LAでマンションのテラスを見ていると、BBQグリルを持っている人が結構多く、前々から自分も欲しいなぁ~と思ってました。

けど、プロパンガスはどこで買うのかとかよくわからずに二の足を踏んでいる間に夏が過ぎました。が、最近の気候で、BBQ熱が再燃しホームセンターにて購入を決意。

本日組み立てて、コリアタウンの韓国スーパーに行き肉を仕入れ、いざBBQ!!と思ったら火が付かない… 説明書を読み直したり色々してもうまく行かず、そのうちどうもガスがそもそも出てないんじゃないかということに気づきました(遅い…)

購入したホームセンターに交換を申し出ることを決意。到着して、"これ昨日買ったのに、ガスが空じゃないか⁈"と返品窓口に伝えたところ、"うん、空だね。だって、あなたが買ったのは空タンクだし…"と言われてしまいました。なんとなく嫌な予感がしてたものの、悪い予感が的中。

どうやら空タンクで、一生懸命火をつけようとしていたらしい。

前日購入するときにレジの人にガス入りか確認したのになぁ… そもそもLPガスが入っててらタンクがもっと重い…という常識が欠如しておりました。あぁ… 恥ずかしい…

無事ガス入りタンクを持ち帰り、あっさりと火がつき、初の自宅BBQとなりました。

韓国スーパーで買った骨付きカルビはタレが染みててマジ旨かった。あとスーパーで見つけた石焼ビビンパボウル(?)で作った自家製石焼ビビンパのおコゲが最高!今年の夏はBBQ三昧になりそうです♪

クリスマスには、生のもみの木ツリーを買って、夏は自宅でBBQなんてアメリカだなあ~



category: LA Life

Posted on 2013/03/04 Mon. 13:14  edit  |  tb: 0   cm: 0  

This is it!! 

どうやらLAは春が終わり夏が訪れつつあるようです。この風を感じ、空をみていると、これこそがLAに求めていたものだ!と本当に思います。

昨日はあるMBA受験生の方と話す機会がありました。
その方は、極めて短期間の間にスコアメイクをせねばならず、正直まだまだ茨の道が待っています。

でも、この空を思い出して諦めずに出願頂き、ぜひ来年の今頃にインタビューのために再訪頂きたいものです。

この空のもとで再会できることを切に願っております。



category: LA Life

Posted on 2013/03/02 Sat. 05:45  edit  |  tb: 0   cm: 0  

TED2013開催中 

TED開催中。
TEDとは何か?私も知りません。。。

MBAに来て不思議なことの一つが、皆はじめてAndersonに来たはずなのに、いろんなイベントについて良く知っていること。Lit Club、Sundower、80's party、Casino Nightなどと言われても、「それって何よ?」と思っている間にチケットが売り切れていたりすることもしばしば。

なのでTEDというのもよくわかってないんですが、結構有名な人がAndersonにきて、プレゼンをして帰って行くイベントだと理解してます。
今年はU2のBonoがOpeningを飾った(はず。見てないのでわかりません)。
あと昨日はElon MuskというPaypalとかTesla Motorsの創業者も来たそうです。
当然ですが、MBAに来るような学生はbusiness面の知識が豊富なので、どこどこのCEOとか創業者と言われても良く知っているんでしょうね。でもInternational studentsにはなかなか厳しいですね(日本に留学に来た学生も孫さんとか三木谷さんとかは知っているかもしれないですが、それより下のクラスになると厳しいはず)。

このイベントにはAndersonの学生もパネリストとして参加していたりして、彼らのバイタリティに感心するばかりです。。。

TED.jpg

WHAT IS TED2013?

TED is a nonprofit organization devoted to Ideas Worth Spreading. Started as a four-day conference in 1984, TED has grown to support world-changing ideas with multiple initiatives. At TED, the world's leading thinkers and doers are asked to give the talk of their lives in 18 minutes.

The best moments at TED have often come from unexpected places, and this year, we're pushing that to a new level. This past spring, we staged a global talent search to bring together the most remarkable lineup in TED's history. A series of TED salons in 14 cities around the world helped us discover a broad array of thinkers and doers, and a selection of them have been invited to California to share their work with the world, as part of an extraordinary roster of speakers and performers. Welcome to TED2013: The Young. The Wise. The Undiscovered.

category: 未分類

Posted on 2013/03/01 Fri. 05:52  edit  |  tb: 0   cm: 0  

今更だけど冬学期概観 

冬学期(2013年1月〜3月)の概観をご提供

履修科目
・Marketing (必修)
・Operation (必修)
・Communication (秋学期から継続・必修)
・Corporate Finance (選択)
・Sport Management (選択)

個人的には今学期の目玉はMarketing。Framework (3Cs, STP, 4Ps etc)を学びcaseを分析していくという極めてMBA"らしい"授業。先生が当たりで、授業の内容・進行ともに素晴らしく楽しい授業となっている。この手の授業にしては珍しく、Class ParticipationがGradeに含まれていないので気楽に参加できるのも嬉しい(ほんとはこんなことではいかんのだが(苦笑))

苦しんでいるのがOperation。今まで学んだことが無いという意味で学びが大きいのだが、Marketingと異なりGrand Pictureが与えられず毎回の授業で何がメッセージなのかがよくわからないことが多い。授業のTime Managementも多いに不満。Class Participationの評価が重いため、(自分も含め)あまり付加価値の無い発言により授業時間が費消され、caseの分析が疎かになることが多い。

Communicationは秋学期からの引き続き。本来は学びの多い授業になるはずだったのだが、改善の余地が大きい授業というのが率直な感想。必修にCommunicationを入れるという姿勢は大変評価するが。。。

Corporate Financeについては別の機会に詳しく触れたい。良くも悪くも個性的な授業スタイルで、ある意味Andersonの”名物授業”といってよかろう。

Sport Managementは、これぞAndersonという授業で、今期から新設されたclass。講師は元San Diego Padres及びArizona Diamond BuckのCEOとまさに”業界”の有名人。その多彩な人脈を活かしてguest speakerを連れて来て業界の生の声を聞かせてくれるのが素晴らしい。一方で、"Sport"といったときに、米国では主にMLB、NFL、NBA、NHLの4大スポーツを意味するというのは、今考えれば当然といえば当然なのだが、履修前には気づいていなかった。
興味のあるサッカーチームの運営について語られたことは、授業中に5秒程度しかなく、90%はMLBが対象というのは残念な点。Andersonでは、Sport、Music、Entertainmentなどの授業強化プロジェクトが前学期より始まっており、試験的にこれら業界を対象にした授業が設置されている。MBAの中でも、これら業界を対象にした授業はAndersonとUSCくらいかと思われるので、やはりLAという立地による強みと言えるだろう。

早いものでFinal Project、そしてFinal Examの時期にさしかかっており、それが終わると春休みにJapan Tripと、学期中はほんとにあっという間に日々が過ぎていくのである。

ちなみにLAは2月中旬くらいになるころから、桜のような花が早くも咲き始めて春の訪れを感じさせるのだが、就職活動中の同級生に春が訪れる、すなわちInternshipのofferを貰うのもこのくらいの時期が多く、offerを貰った学生は、表情・行動・服装に変化が見られ、まさに”春”の訪れを感じさせる今日この頃。

category: MBA

Posted on 2013/03/01 Fri. 05:25  edit  |  tb: 0   cm: 0